2010年11月20日土曜日

ビートルズ配信解禁! 初日に売れた楽曲ベスト15




1. チャート9位 “Let It Be” (アルバム『Let It Be』より)
2. チャート34位 “Yesterday” (アルバム『Help!』より)
3. チャート37位 “Help!” (アルバム『Help!』より)
4. チャート39位 “Hey Jude” (アルバム『青盤』より)
5. チャート68位 “A Hard Day's Night” (アルバム『A Hard Day's Night』より)
6. チャート70位 “In My Life” (アルバム『Rubber Soul』より)
7. チャート74位 “Yesterday” (アルバム『赤盤』より)
8. チャート77位 “Norwegian Wood” (アルバム『Rubber Soul』より)
9. チャート80位 “Let It Be” (アルバム『青盤』より)
10. チャート87位 “Twist and Shout” (アルバム『Please Please Me』より)
11. チャート89位 “Golden Slumbers” (アルバム『Abbey Road』より)
12. チャート91位 “The Long and Winding Road” (アルバム『Let It Be』より)
13. チャート94位 “Here, There and Everywhere” (アルバム『Revolver』より)
14. チャート95位 “Please Please Me” (アルバム『Please Please Me』より)
15. チャート98位 “Blackbird” (アルバム『The Beatles (White Album)』より)


ついに11月17日にダウンロード配信が解禁されたビートルズ。その歴史的な1日にiTunesでもっとも売れた彼らの楽曲は??

 米アップル社が「世界が変わる日になる」と予告し、ついに11月17日に全世界同時にiTunes Storeで待望のデジタル配信が開始されたビートルズ。

現在配信されているのは、ビートルズの13枚のリマスター版スタジオ・アルバムと『iTunes LP』、2枚組の『Past Masters』、そしてベスト盤の〈赤盤〉および〈青盤〉、さらにiTunes限定のバンドの米国での最初のコンサート〈Live at the Washington Coliseum, 1964〉を捉えたコンサート・フィルムが収録されたスペシャル・デジタル作品『Beatles Box Set』となっています。

そのなかで記念すべき発売初日にもっとも売れた楽曲がなんだったのか? 日本のiTunes Storeのチャートでの上位曲を見ていきます(チャートは11月18日の執筆時のものを参照しています)。

トップ10入りのチャート9位で一番売れたのは、70年のラスト・アルバム『Let It Be』のタイトル・トラックであり、バンドの解散前の最後のシングルでもあった永遠のクラシック“Let It Be”です。

ピアノの旋律と「Let It Be/なすがままに」という歌詞が印象的な同曲は、いつ聞いても心の深い場所にポール・マッカートニーの歌声とメロディーが届き感動を呼び起こさせてくれます。

売り上げ2位はチャート34位で、65年のアルバム『Help!』から“Yesterday”です。

こちらもビートルズではもっとも有名なバラードとして人気のあるナンバー。世界でもっとも多くカヴァーされた楽曲としてギネスブックに認定されているほどポピュラーな楽曲でもあります。こちらもポールによる心の琴線に触れるメロディーが哀愁を誘います。

3位にはチャート37位で同じくアルバム『Help!』よりタイトル・トラックの“Help!”がランクイン。

映画「ヘルプ! 4人はアイドル」のテーマ曲だった同曲は、ビートルズならではの軽快なロック・ナンバーです。日本では、テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」のテーマ曲としても知られていますね。

 トップ・ソングの100位までに入っているビートルズのすべての楽曲は以下。いずれも彼を代表する曲ばかりですが、100位内のうち15曲を占める結果となっていて、やはりビートルズの配信が待ち望まれていたことがわかります。

ちなみに価格は、1枚組アルバムは2,000円(税込)で、2枚組アルバムは3,000円(税込)。そして各曲はそれぞれ200円(税込)となっています。ついに解禁されたビートルズのデジタル配信。この機会に持っていない楽曲を購入してみてはいかがでしょうか?

2010年11月17日水曜日

ビートルズの楽曲、iTunesで配信スタート





2010年11月16日(日本時間17日 0:00) 英ロンドンおよび米カリフォルニア州クパティーノ
Apple Corps と EMI そして Apple は本日音楽史上に多大な影響をおよぼし、今尚愛され続けるロック・バンド、ザ・ビートルズの楽曲が初めて iTunes Store にて販売されることを発表しました。伝説的な13枚のスタジオ・アルバム・最新リマスター盤のiTunes LP、2枚組の「パスト・マスターズ」、そして、年代別ベスト・アルバムの「ザ・ビートルズ 1962年~1966年(赤盤)」「ザ・ビートルズ 1967年~1970年(青盤)」が全世界の iTunes でダウンロード購入することができるようになりました。また、米国での最初のコンサートを捉えた Live at the Washington Coliseum, 1964 の映像がフィーチャーされた全世界 iTunes 限定のスペシャル・デジタル「ザ・ビートルズBOX」も販売されます。

ビートルズの楽曲をiTunesに提供できることをとても嬉しく思っています。かつてレコードでリリースした曲が初めてリリースされた時のようにデジタルの世界で愛されるのはとても素敵なことです。 ポール・マッカートニー

いつになったら iTunes でビートルズの作品が買えるようになるのか?と聞かれなくなることが特に嬉しいよ。これで欲しければ、リバプール時代からこれまでのビートルズの曲を今すぐにでも聴くことができるのだから。ピース・アンド・ラブ  リンゴ・スター

Give Peace A Chance の喜びの精神で、ジョンが生きていれば70歳になるこの年にこういうこと(ビートルズの配信)が出来ることはとても喜ばしいことです。  ヨーコ・オノ・レノン

iTunes でビートルズ。ブラボー!  オリビア・ハリソン

私たちはビートルズを愛しています。iTunes でビートルズの曲を提供できることを名誉に思い、興奮しています。ここまで来るのは長くて曲がりくねった道でした。ビートルズと EMI のおかげで、私たちは10年前に iTunes を立ち上げたときからの夢を実現しつつあるのです。  スティーブ・ジョブズ(Apple CEO)

ビートルズと iTunes は共に各々の分野での真のイノベーターでした。EMI で働くすべての人間にとって、スティーブ・ジョブズ、Apple Corps のジェフ・ジョーンズ、そして彼らのチームと共にデジタルミュージックの発展に偉大なマイルストーンを築くことできることは私にとっても非常に恵まれたことです。  ロジャー・ファクソン(EMIグループCEO)

「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「リボルバー」「ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)」「アビイ・ロード」を含むザ・ビートルズの伝説的な13枚のスタジオ・アルバム(最新リマスター盤)は美しいデザインと各アルバムの制作に関わるミニ・ドキュメンタリー映像と共に素晴らしいアルバムエ・クスペリエンスを作り出します。2枚組の「パスト・マスターズ」と年代別ベスト・アルバムの「ザ・ビートルズ1962年~1966年(赤盤)」「ザ・ビートルズ1967年~1970年(青盤)」も同時に配信となります。1枚組アルバムは2000円(税込)、2枚組アルバムは3000円(税込)。そして各曲はそれぞれ200円(税込)でダウンロード購入できます。

スペシャル・デジタル「ザ・ビートルズBOX」2万3000円(税込)には13枚のスタジオ・アルバム最新リマスター盤に iTunes LP とすべてのミニ・ドキュメンタリー、「パスト・マスターズ」、ビートルズの米国での最初のコンサートを捉えた全世界 iTunes 限定の Live at the Washington Coliseum, 1964 コンサート映像が含まれています。さらにビートルズファンは Live at the Washington Coliseum, 1964 を年末まで無料で iTunes にてストリーミング視聴することができます。

※ 本資料は2010年11月16日付けで米国アップル社が発表したプレスリリースを日本語に翻訳し、適正化したものです。